
「助かろう、助けよう」
桜台親和町会レスキュー隊は、防災に関する知識の習得、人命救助の訓練、防災機材の調達と保全・点検、等を行っています
レスキュー隊訓練報告 (平成24年3月25日)
レスキュー隊長 藤丸英明
東日本大震災から一年が経ちました。その際の津波や原発事故により、自宅に戻れない多くの方もいらっしゃいます。首都圏での大地震も予想される中、そのような日が来ないことを祈りつつもレスキュー隊は訓練を続けてきています。
今回は、2種類の訓練を開進第三中学校において行いました。
①倒壊家屋などのガレキの下からの救出訓練
ガレキの積み上げはいつものように「丸広土木」の方々に準備していただきました。レスキュー隊のA・B・C・Dブロックごとに4回救出を行いました。長いバールやジャッキを使い、声を掛け合って救出しました。
丸広土木の方に、金属も切断できる機械も使わせていただきました。電気を使うので、停電の際は使えませんが、避難拠点には発電機もありますので、いざというときには使えます。
②放射線測定機器使用訓練
放射線測定は、前回1月22日(日)の説明会にて披露した、親和町会で購入した機械を実際に使う訓練です。
3月25日は前日に冷たい雨が降ったあとの晴天でした。雨が降った後は、雨水ますなど水の集まるところで、放射線量がやや多くなることが経験上分かっています。今回の測定では、開三中の体育館周りの花壇などで地表から5cmと50cmの位置で測定を行いました。
数値は報道されている値とそれほどは変わらず、安心できるものでしたが、やはり雨の後ということでやや高いところもありました。(もちろんそれでも安心な値です)
今後は、町会内の各ブロックで場所を決め、測定を継続していくことが機械の使用に慣れ、数値の積み重ねによって安心を得ることになるはずです。
日 時: 2012年1月22日(日)午後2時~4時。
場 所: 開進第三中学校西多目的室
講 師: 武蔵大学人文学部 薬袋佳孝教授(放射線の専門家)
演 題: 放射線測定の必要性と実際の測定法について
桜台親和町会レスキュー隊は2012年の新重点事業として、町内全域の放射線定期測定を始めます。昨年3月の福島第一原子力発電所の事故以来、生活環境への影響が懸念されています。練馬区はすでに区内全域の放射線定期測定を始めていますが、我が町会でも身の回りの実態を正確に掌握するために、さらにきめ細かく自分達で定期測定を実施して、適切な対応ができる体制を整備する計画を立てました。
また、本計画が、平成23年度 「東京都地域の底力再生事業助成」対象に選ばれたこともあり、本助成を活用した具体的な行動の第一歩として、標記のごとく、放射化学・核化学・文化財科学の専門家の武蔵大学 薬袋佳孝(みない よしたか)教授を講師としてお迎えし、「放射線測定の必要性と実際の測定法」について勉強会を開きました。会場にはレスキュー隊員および町内会員が約50名集まり、放射線の基礎とともに、放射線測定の必要性や環境モニタリングの仕方などのお話を伺いました。
また、これを機に「助かろう・助けよう」のスローガンをあしらったユニフォーム用左肩ワッペンとヘルメット用シールがレスキュー隊員に配布されました。
勉強会の前半ではスライドを用い、放射線の基礎や環境への放射性物質の放出例や環境における挙動などのご説明があり、後半は放射線測定の必要性のご説明とともに、ガイガー・ミュラー型放射線測定器を用いた放射線測定の実演が行われました。普段、伺えないお話しということもあり、参加者は熱心に聞き入り、測定実演の場では、隊員が持参したマンションの廊下から集めた埃の測定も行われました。 測定器の回覧中、活発な質問があり、隊員の関心の高さが伺えました。
この勉強会を皮切りに、地域のブロックごとに順次、定期測定が開始される予定です。
広報部 山森 俊治
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2011.11.6
毎年恒例の防災コンクール(練馬区・練馬消防署共催)が、2011年11月6日(日)10時より南町小学校グランドで行われました。参加したのは練馬区内の町会15チームで、火災を想定した標的への放水に至るまでの一連の動作(男性)、と地震発生に伴う火災通報、消火器による消火、負傷者の応急介護(女性)の動作を競いました。古澤さんを指揮者とする我がレスキュー隊チーム6名は第二コース6番目に出場し、幾つかの厳格な採点基準をクリアーし、見事準優勝を勝ち取りました。
三尾コーチによる開進第三中学校での厳しい夜間指導や、チームの皆さんによる練馬消防署内での度重なる事前の訓練・努力が、本コンクールの準優勝に繋がったと思います。
古澤さん、市川さん、野崎さん、篠さん、宮下さん、片山さん、本当に、ご苦労様でした。おめでとうございます。 応援の皆様もお疲れ様でした。
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避難拠点である開進第三中学校と、近隣町会との合同訓練が、9月10日(土)に行われました。訓練は、これまでのように3つの要素で構成されていますが、当町会のほか、桜台1丁目町会、桜台2・3丁目町会、桜台6丁目団地自治会、栄町町会、開進第三中学校避難拠点運営連絡会、練馬消防署、練馬消防団、練馬警察署、練馬区防災課、開進第三中学校の生徒やPTAなど総勢約600人が参加しました。
① 情報収集訓練
中学生が近隣町会に出て、あらかじめ用意された「訓練用火災」または「家屋倒壊」住居を探し、各町会の本部にその情報を集約するというものです。レスキュー隊員とともに2人一組の中学生が町会内を回りました。門にぶら下げられた想定の札を見つけたり、街中の消火器を見つけたりしてカードに書き込むものです。② 担架搬送訓練
各町会の本部に集まった中学生は、学校に帰る時は4人一組で担架に人を乗せて運んでいきます。当日は大変暑く、交代しながら担架を運んだ中学生でしたが、汗だくになっていました。③ 各種訓練
初期消火・応急救護・仮設トイレ組み立て・資機材操作・備蓄倉庫見学をローテーションして順番に行います。中学生とともに、訓練に参加してくださったレスキュー隊員の皆さんどうもご苦労様でした。
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2011年9月1日
レスキュー隊員各位
台親和町会 会長 岡村宏平
防災部長 池田伸彦
レスキュー隊長 藤丸英明
第6回開進第三中学校・近隣地域合同防災訓練参加のお願い
マグニチュード9という巨大な東日本大震災から6カ月が経ちます。発災直後の対策の重要性が一段と高まっています。地域の防災力は日頃の訓練によってしか強化することができません。6回目を迎える開三中生徒と近隣5町会・自治会との合同防災訓練を下記の要領で開催します。前半の訓練を桜台親和町会区域で、後半を開3中校庭・体育館で実施します。お忙しい中とは思いますが、ぜひご参加いただくようお願い申し上げます。
記日 時: 2011年9月10日(土)午後12時40分 ~ 4時
町会地域での訓練 ①情報収集訓練、情報伝達訓練、街頭消火器確認訓練
②被災者・遭難者担架搬送訓練
集合場所と時間 午後12時40分に Aブロックは田中宅前(桜台2-39-1)
Bブロックは木村宅前(桜台2-45-8)
Cブロックは光清宅前(桜台2-34-20)
Dブロックは藤丸宅前(桜台2-53-13)
参加する生徒はAブロック12人(2人一組で6組)、Bブロック12人(6組)、Cブロック14人(7組)、Dブロック16人(8組)
Aブロックは火災想定家屋3件、倒壊想定家屋3件、Bブロックは火災想定家屋3件、倒壊想定家屋3件、Cブロックは火災想定家屋(赤色)3件、倒壊想定家屋(青色)4件、Dブロックは火災想定家屋4件、倒壊想定家屋4件と、それぞれ近くの街頭消火器番号を生徒各組に探してもらい、情報収集カードに記入する。 その後、しいのみ公園に移動して情報収集カードを集めて中学校に伝達する。
担架搬送訓練は担架4基(1基あたり搬送者を含めて11人編成)レスキュー隊員1人付き添い。車椅子1基(搬送者1人を含めて10人)レスキュー隊員1人付き添い。しいのみ公園出発、中学校終着。
レスキュー隊員は町会地域での訓練終了後は開三中に移動して、午後2時10分からの初期消火訓練、応急救護訓練、仮設トイレ組立・解体訓練、資器材操作訓練、備蓄倉庫見学を手伝う。
レスキュー隊員はユニフォーム・ヘルメットを着用してご参加ください。
よろしくお願いします。
桜台親和町会レスキュー隊訓練報告 2011.07.24
レスキュー隊長 藤丸英明
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本年度の第一回訓練が、7月24日(日)午前8時30分から開進第三中学校で行われました。
◎訓練第一部 家庭における震災対策
練馬消防署より、田中さん河村さんにおいでいただき、東日本大震災を機に作成された映像(15分)を見て、その後お話を聞きました。
東京消防庁の災害派遣部隊は震災翌日には現地に到着したものの、想像を超えた津波の被害により、用意した重機を使った活動ができなくて苦労をしたこと、発災当初はご近所の方の力が大切であること、そのため啓発活動として映像を作成し、町会の防災部の方などに見てもらっている等々のお話でした。
以前は、「地震だ火を消せ」でしたが、中越地震で火を消そうとして怪我をした人が多かった反省から、今では、まずは「身の安全(スリッパを履くなど)」が叫ばれています。
また、今回の大震災を踏まえ練馬消防署が作成したリーフレット「我が家の安全・安心 地震対策」が説明され、改めて『地震その時10のポイント』と『地震に対する10の備え』を確認し合いました。(下線はページ内リンク)
◎訓練第二部 レスキュー隊設立当時を振り返って
設立当時レスキュー隊長 岡村宏平(現町会長)のお話
2003年秋に町会長となった大阿久伸介さんは、阪神淡路大震災から九年目のNHKの特集番組の中で、「倒壊家屋から誰に助けられたか?」についての統計で、消防・警察等の公的機関に助けられたのはわずか7%、また、災害から72時間以内の救出が生存率に大きな影響があることを知り、桜台親和町会の中に防災のための組織を作ろうと考えました。
2004年3月に回覧板で、「レスキュー隊員」を募集したところ、たった2名の応募でした。その後町会内を回って説得して90数名の隊員を集め、6月に設立役員会、先進の荒川区の「おんぶ隊」の見学を経て、9月5日に区役所にて区長も迎えて発会式を行いました。
全員参加の町会活動を基本に据えて、このレスキュー隊発足にしても、町会員全員に対する説明会を行いました(4つのブロックに対しそれぞれ実施)。「助かろう 助けよう」を合言葉として、レスキュー隊員であるなしにかかわらず、まずは自分の身が守れたらご近所を助ける、ということでレスキュー隊の訓練や資機材の整備を進めてきました。
ここ数年は、秋の開進第三中学校と近隣町会との合同訓練にまで広まってきています。
練馬区防災課 開三中担当 伊藤政利さんのお話
◎訓練第三部 練馬区における避難拠点について○練馬区の避難拠点について
- 区内99の小中学校が避難拠点となり、避難生活に必要な資機材、情報や医療等についての活動ができるように備えています。
- 区の職員(避難拠点の近くに住居や職場のある者)と学校職員合わせて10名程度で避難拠点要員が指名されていて、震度5弱で自動 参集することになっています。
- 備蓄されている食糧は、1つの拠点につき600名の1日分(3食)。毛布1人当たり2枚、薬品や発電機、仮設トイレ等があります。
(お話の後、校庭プール横の備蓄倉庫を見学しました)
○宮城県亘理町の支援について震災後10数次にわたり、1回20名程度の防災課職員が宮城県亘理町に派遣され、
5箇所の避難所で避難所運営の活動を行いました。そこで見えてきた避難拠点の
課題は、・ 通路をうまく考えた区割り・・・開三中では計画されています
・ 衛生管理 ・・・病気が流行しては大変です
・ 掲示板スペース ・・・被災者は情報を欲しがっています
・ 給配食の場所や方法 ・・・1日3回やらなくてはなりません
●倉庫は必要不可欠 ・・・ 救援物資はしばらくすればたくさん送られてきます
●食材の管理
●ごみの始末
(●の作業には人手が必要です、それも力仕事になります)
◎ 訓練参加者はレスキュー隊員35名、練馬消防署2名、練馬区防災課1名でした。
◎ 時間は約2時間でした。災害に対して、消防署などの公的機関ができること、練馬区が用意していること、自分たちがやらなければならないことの確認をしました。やはり、最後はご近所の力というのが私の感想でした。
◎ 次回訓練は、9月10日(土)の「開進第三中学校と近隣町会の合同訓練です。奮ってご参加ください。訓練の詳細については決定しだい、お知らせします。
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7月2日(土)午後2時から、平成23年度「桜台新和町会レスキュー隊全体会議」が、JAあおば(ふれあいの里)3階会議室において行われました。
◎全体会議の趣旨と話題にした項目
東日本大震災から3か月あまり、いまだに津波や原発の後始末ができない状態というのは、自然の力の前に人間の力はなんて小さいものなのだろうと感じるところです。被災された方々の苦労が続いていることを思うと、何かできることはないのかと思う毎日です。
さて今年度をスタートするに当たって、レスキュー隊員全体会議を下記のとおり行います。皆さん奮ってご参加ください。
なお、会議にご都合がつかない方は、裏面の用紙にご記入いただいて、ブロック幹事長さん又はレスキュー隊員にお渡しください。
<裏面の項目>
3月11日(金)東日本大震災
① 午後2時46分地震発生あなたはどこでなにを?
② 思いついたことは何ですか?
③ できたこと(したこと)は何ですか?
④ ご自身の家や職場で、その後変化はありますか?
⑤ 町会やレスキュー隊への要望はありますか?
席者27名が4つのグループに分かれて、上記の5つの項目を中心に話し合いを行い、その後全体で話し合いの結果を紹介しあいました。
東京練馬では震度5弱の揺れでしたが、あれほど長い時間揺れていたことはこれまで経験がありませんでした。本レスキュー隊は、1995年の「阪神淡路大震災」をきっかけとして自分自身の命は自分で守るため結成され、訓練等も続けてきました。
ここでレスキュー隊設立の原点に立ち返り、今年度の訓練 7月24日(日) を別紙のように計画いたしました。
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ねらい 東日本大震災を経て、桜台親和町会レスキュー隊設立の原点に立ち返り震災対策の基本の復習をする
日 時 平成23年7月24日(日)午前8時30分~
場 所 開進第三中学校 西多目的室
内 容 ○家庭における震災対策
―消防署の方よりお話―
15~20分
○レスキュー隊設立時を振り返って
-当時レスキュー隊長 岡村宏平さん―
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10~15分
○練馬区における避難拠点について
―練馬区防災課 伊藤さん―
見学も含め45分
○その他
連絡体制の確認(電話・メール)
次回計画連絡等を含め10分
※ ユニフォーム・ヘルメットは着用しなくていいです。
(用心のいいかたは持参してください)
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遊宴桜台・ハッピー桜台 消防訓練実施 (2011.05.23)
桜台親和町会が災害時応援協定を結んでいる株式会社ジャパンケアサービスのグループホーム遊宴桜台とハッピー桜台デイサービスセンター(桜台2-29-11)は2011年5月23日、練馬消防署の協力を得て、消防訓練を実施しました。
午後2時から遊宴桜台は地震を想定した避難訓練を行い、外部階段を使って2・3階からの入居者3人の避難を含めて18人の退避訓練を、1階のハッピー桜台は火災を想定して利用者20人全員が建物外部へ避難しました。その後、スタッフ5人が消火器訓練を行い、午後3時半に無事終了しました。消防署からはポンプ隊等6人、町会からはレスキュー隊2人が立ち会い・支援に参加しました。訓練は秋にも行われます。
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2年連続で3位入賞
2010.11.06
男女混合チームによる新しい競技に生まれ変わった練馬区防災コンクールは2010年11月7日(日)、練馬区立南町小学校グランドで開かれ、桜台親和町会レスキュー隊チームは参加12チーム中で善戦して3位入賞を果たしました。昨年の大会(男子のみ)に続いて2年連続での3位入賞です。
レスキュー隊チームは市川健一郎さんを指揮者に1番員古澤文夫さん、2番員池田伸彦さん、3番員片山えり子さん、4番員篠芳子さん、5番員大友定子さんの6人で編成され、コーチは消防団でも活躍しています三尾真次さんです。
昨年は早朝6時からしいのみ公園で練習を重ねましたが、今回は消火用ホースを本番と同様に伸ばすことができる開3中校庭で夜間7時から5回にわたり訓練を行いました。6人全員がそろうことが難しく、合同練習は2回で残りは男女それぞれ個別に練習を繰り返しました。
競技は男子がD級軽可搬ポンプ移動用荷台から吸水管を下ろして、地面に下ろしたエンジン付きポンプとタンクに繋ぎ、同時にホースをポンプに装着して火災を想定した標的に放水して終了するまでの一連の動作の確実性と時間を競います。
女子は男子と並行して地震発生対策から火災発生通知、消火、応急救護を連続して行い同じく確実性・時間を競います。
参加12チームは6チームずつ2コースに分かれ、桜台親和町会レスキュー隊チームは1コースの4番目に出場、目だったミスもなく、若干放水に手間取った程度で競技を終えました。結果は堂々の3位入賞。賞状と入賞盾の授与を受けました。三尾コーチは「来年は3位を脱出してさらに上位入賞を目指す」と力強く決意を語りました。
開三中学と地域合同防災訓練 2010-9-25

9月25日(土)非難拠点である開三中学校と関連町会との第5回防災訓練が行われました。
当日は台風12号の影響で雨と強い風で午後からの訓練実施が心配されましたが昼前からは青空が広がり予定通り開始となりました。
まず各町会地域ブロックに別れて情報収集、伝達訓練、続いて第一避難場所から開三中避難拠点へ担架搬送訓練で場所を移動しました。
開三中では初期消火、応急救護、仮設トイレ組立て・解体、資器材操作、備蓄倉庫見学を限られた時間内に生徒たちは真剣に取り組んでいました。
消火訓練では燃え上がる炎に消火器を構え果敢に挑む生徒達を頼もしく感じました。
今回訓練に全面協力頂いた練馬消防署の鈴木署長は閉会式で「開三中とPTA、地域の全町会、消防団にボランティア全ての参加者が
しっかりしていなければこれ程の訓練は不可能」とのお話。開三中生徒代表による自己採点は90点、我が桜台親和町会長の
避難拠点岡村代表は95点と高得点でした。
桜台地域が力を合わせて地震に備えていることはとても心強いことです。
皆さんお疲れさまでした。
平成22年9月26日 市川健一郎
レスキュー隊員机上訓練 2010.6.20
桜台親和町会レスキュー隊は2010年6月20日(日)、午前10時から、11時30分まで、開進第三中学校西多目的室で2010年度第1回訓練を実施しました。
今回は初めての机上訓練で「震災時対応シミュレーション--設定された状況で何ができるか、何を注意するのか、何が予想されるか」をテーマ行われた。
会場は35人の隊員が6つのテーブルに分かれそれぞれの状況変化にどのように対応するかを討議して、討議内容を煮詰めていった。最後に、各テーブルごとに代表者が集約した結果を発表して訓練を終えた。震災時のレスキュー隊員の行動を確実にするためにも今回のシミュレーションは大いに役立ったようだ。次回は9月25日(土)開3中学生との合同訓練となる。
桜台親和町会レスキュー隊は2010年2月21日、午後1時から3時まで、2010年2回目の訓練を実施しました。まず隊員42人がしいのみ公園に集合した後、ABCD各ブロックごとに情報収集訓練を始めた。各ブロックでは火災想定家屋5件、倒壊生き埋め想定家屋5件、合計10件の情報をしいのみ公園の親和町会災害対策本部に届けるもので、25分で全ての収集を終えた。とはいえ、想定家屋に依頼した先が目印のタスキを出していなかったケースもあり今後の反省点になった。
その後、開進第3中学校校庭で練馬区役所防災課、練馬消防署、練馬警察署、丸広土木の全面協力の下、柳谷校長も見守る中で実際の炎に向けた消火訓練と模擬倒壊現場からの被災者救出訓練を行った。消火訓練ではポリ袋入りの水を炎に投げ入れる方式の有効性も試験した。最後に食料配布訓練としておこわとクラッカーを受け取って訓練は無事に終了した。
千葉県松戸市の馬橋地区福祉協議会の視察団37人が2010年2月9日、練馬区防災課を訪れ、午後1時30分から3時40分まで区役所7階の練馬区防災センターで勉強会を開いた。
はじめに、区防災課の担当者から練馬区の防災対策について説明があり、続いて桜台親和町会の大阿久紳介会長、岡村宏平防災部長・レスキュー隊長が桜台親和町会のレスキュー隊の立ち上げを中心に町会活動全般にわたって、理念や実際の取り組みについて詳細に説明した。
馬橋地区の町会長12人を含む視察メンバーは極めて熱心で「どうしたら防災組織など町会活動を活性化できるか?」について桜台親和町会からの報告に聞き入っていた。とりわけ、大阿久会長は「全員参加の町会活動」を強調、視察に参加したメンバーは一様に頷いていた。
今回の視察を企画した社会福祉法人・松戸市社会福祉協議会の担当者によると、震災対策の先行事例について、東京大学の専門家に相談したところ、練馬区の桜台親和町会の活動を紹介されたという。質疑応答を含めて桜台親和町会からの説明は予定をオーバーして1時間40分に及んだ。終了後、一行は皆、満足げにバスで帰路についた。
22人が参加2010年第1回見学会・訓練
桜台親和町会レスキュー隊は2010年1月17日(日)午前9時30分から11時まで練馬区中村中央公園用地(仮称、旧NTT跡地、中村1-17)で開かれた練馬区震災総合訓練に隊員22人が参加した。
1995年1月7日の阪神・淡路大震災から15年目の今年、第1回の見学会・訓練を練馬区の総合訓練への参加する形で実施した。警察、消防、解体企業などによる救出救護訓練には隊員も参加、人工呼吸、AED(自動体外式除細動器)訓練などに積極的に取り組んだ。
炊き出し、物資配給県連ではおこわと味噌汁が供給され、東京電力や東京ガスなどの展示コーナーでは関連グッズの配布も行われた。桜台親和町会独自の訓練は2月21日(日)に改めて実施される。
「平成21年度軽可搬ポンプ操法大会」に参加して」



レスキュー隊の岡村隊長から突然お話しがあり、内容も分からないままとりあえずお引き受けしました。ところが後日大会の資料を見てビックリ!!、もともと軟弱人間の私にはとてもふさわしくない様な内容でした。軍隊のように(チョットおおげさ)大きな声を出してキビキビと行動をします。
参加選手は私のほか、市川さん、古沢さんの計3名です。私以外のお二人は過去に何回か出場しているベテランです。大会に向けて朝6時半から地元のしいの木公園や練馬消防署などで6回ほど練習をしました。岡本隊長や消防団の身尾コーチから、厳しく、優しく指導を受けながら何回も練習しましたが、なかなかうまくいかず不安な気持ちのまま大会当日の11月8日を迎えました。
大会は区立南町小学校の校庭で、練馬消防署管内の各町会などから24チームが参加します。競技の順番は当日抽選で決まります。仲間のメンバーのお二人とも「後のほうがいいね」と話していました。特に私は初出場なのでほかのチームの競技の様子を見てから・・・と思っていましたが抽選の結果はなんと1番!!
もう「まな板の上の鯉」の気持ちで、とにかく日ごろの練習の成果が出るように3人で一生懸命やりました。我がチームは大きなミスもなく、なんとか無事に競技を終えることができました。
全チームの競技終了後表彰式が行われます。優秀チームの発表が始まるとまたビックリ、我がチームは3位に入賞しました。これもご指導いただいた身尾さん、岡村さんはじめ仲間の選手の方々のお陰です。また当日は大阿久会長や多くの方に応援に来ていただき、とても心強く競技をすることができました。皆様ありがとうございました。
私は、最近は緊張感を持つことが少なくなっていましたが、今回の大会参加はとても刺激的で緊張した1日でした。老化防止に多少効果があったかも・・・。
町会がこのような催しに参加することで会員相互の絆が強まり、連帯感が深まれば素晴らしいことだとおもいます。
以上、